バースデーお花見行ってきました。 日常生活。 2016年04月02日 こんにちは。桜の花の美しさにホッとする管理人、きりです。今日は風亜ちゃんと都内某所の公園までお花見に行ってきました。なかなか有名なところらしく、日本人はもちろん外国人の方もたくさんいらしてました。職場の人から「広いからすわるところには困らないと思うよ」と言われていた通り、確かに広くて座るスペースは十分にありました。ただ、お花見という目的できている以上桜の傍に座りたいのは当然で、既に桜の周りにはレジャーシートがいっぱいな中を風亜ちゃんを引っ張ってあっちへフラフラこっちへフラフラとしばらくさまよっていました(笑)広場の方に行くと多少空きがあり、そこに陣取ってお昼ごはんとお花見をしました。今回は来る途中で買ったおにぎりとから揚げとサラダ。ささみのから揚げサクサクでおいしかったです。お天気は曇りで、桜の花と空の色が混じって写真がきれいに撮れませんでした(残念)去年もこんな感じだったし、この時期はお天気悪い日が多いのかな(´・ω・`)その後は近場のショッピング街と池袋のブックオフ&東急ハンズでショッピングして帰りました。バースデープレゼントで髪留めを買ってもらいました。ありがたやヽ(・∀・*)ノ来年はまた新しい場所でお花見したいです(´∀`*)風亜ちゃん一緒に行ってくれてありがとうー。 PR
忙しそう。 日常生活。 2016年04月01日 こんばんは。出社時間9時はつらいと感じる、朝が苦手な管理人、きりです。4月から新しい職場に来ました。勤務時間と場所は申し分ないのですが、如何せんスケジュールが既にキツキツの炎上案件でした\(^o^)/初日から残業でしたし、来週からも当然残業の毎日でしょう・・・休日出勤も十分ありえるかも。こころとからだの健康には気を付けたいと思います_(:3」∠)_明日は昨年に引き続き、風亜ちゃんとお花見です。せっかくだし恒例行事にしていこうかな(笑)今年は場所を変えて、都内に行ってきます。しかし帰宅時に雨が降っていたので地面の状態とお天気が心配です(´・ω・`)
泣けてくるのはなぜだろう。 日常生活。 2015年10月09日 こんばんは。採血大嫌いな管理人、きりです。今日は健康診断でした。健康診断では採血がありましたが、刺された挙句採れないと判断され後回しになりました。水を飲みつつ他の健診を受けていましたが何故か涙が出てきました。あらかた健診が終わって2度目の採血がやってきました。ベッドに横になって、細い針で採血してもらいました。その後、何故か涙が5分ほど止まりませんでした。特別痛いわけでも、終わって安心したわけでも、逆に気分が悪いわけでもないんですけど、何故か涙腺が緩む。感極まる?感じで何かが込み上げてくるんです。不思議。人生初の1日2回採血チャレンジの健康診断でした。なお、体重は増えていました……orz
何かを作るときに忘れたくないこと。 日常生活。 2015年10月06日 こんばんは。最近祝祭日に休めないことに慣れてしまった管理人、きりです。仕事先が祝祭日も勤務日なので自然とそうなってしまいます。休めなかった分は年末年始等の長期休暇がさらに長くなる特典へと生まれ変わります。気づけば現時点で社会人歴の三分の一を占める期間を占めることになった現プロジェクトですが、その生活もあとわずかです。中途半端なタイミングで離れるので「年末年始長いお休みをもらってからいなくなりたかった」という名残惜しさと「この辛い状況から抜け出せるんだ……」という喜びの狭間で複雑な気分です。勤務地が自宅から近いのでそれは十分嬉しかったですけども、延々と続くプログラムのデグレードと終息を知らずに生まれゆく不具合を見つける毎日はなかなか精神的につらいものです。そんな時、同じ職場にいる、父より少し年下くらいのKさんが呟いた一言が、何となく心に刺さりました。「俺、誰かのためになる仕事がしたいよ」最初はどうしたんだろうと思いましたが、どうやらプロジェクトの現状を憂いているようで続けて次のように言っていました。「今の仕事(開発している新しいシステム)って『誰か』のためになっているのかなって思うんだ。プロジェクトが進まない原因を押し付け合って、開発側の都合で妥協した機能に落ち着けて、最後に使う人のことを考えている気がしない。せっかくエンドユーザが使いやすい新しいシステムを作り始めたはずなのに、これって何か違う気がするんだよなぁ」色々な会社が携わっていて複雑に絡み合った巨大なシステム。綻びの原因はどこにあるのか、各社、自分に火の粉がかからないように動くのは当然だと思います。……プロジェクトマネージャは言う「テスト担当者がテストをしないからプロジェクトが遅れるんだ」……テスト担当者は言う「バグが多くてテストケースがまともに進められません」……開発者は言う「この動きは仕様通りですよ。違うならなぜ設計書レビューの時点で指摘しなかったんですか?」……エンドユーザは言う「仕様変更でも何でもいいから直してほしい。修正に時間がかかるなら妥協案を出して、承認したらすぐ直して」……テスト担当者は言う「直ったはずのバグが再発しました、テストができません。原因調査をお願いします」……開発者は言う「このエラーは弊社が開発したプログラムの出しているエラーではありません。他社担当分です、そちらに問い合わせてください」……プロジェクトマネージャは言う「とにかく納期は守るんだ」どこかだけのせい、とは一概に言い切れないけれど、それぞれが自分の身を守ることに必死でそれで大切な何かを忘れてしまっている。彼はそう言っていました。歳は倍くらい離れているのに、彼の言葉と考えはすごくすんなりと同意できました。やっぱり、何かを作る時は最終的にそれに触れる『誰か』の事を考えて作るべきなんだと思います。みんなで時間をかけて作ったんだもの、最後は使う人に喜んで欲しいのです。たとえ、実際に顔を合わせて感想を聞ける立場でないとしても。「これって、どうなの?」作っている人がそんな疑問を持つのなら、最後に使う人に喜ばれるわけがない。そのうち開発をする側に戻っても、この時感じたことを忘れないようにしたいと思います。
右も左も花火大会。 日常生活。 2015年08月22日 こんばんは。花火大会に行ってきました管理人、きりです。母が花火大会に行きたがっていたので、電車を乗り継いで多摩川花火大会に行ってきました。この花火大会は川を挟んで神奈川県と東京都、川崎市と世田谷区の2か所が同日開催という花火大会です。昨年も観に行ったのですが、上記両方の花火が一度に見られることに母が随分と満足したようで、今年も観に行くことになりました。私たちは何となく会場が広そうな気がしたので、昨年と同じく川崎側で見ることにしました。行く途中で夕ご飯を買って会場に着くと、花火開始2時間ほど前だというにもかかわらず既に河川敷いっぱいにレジャーシートが並んでいます。周りに喫煙者がいなさそうな(ここ重要)場所を探してうろうろした後、場所を見つけ次第明るいうちにご飯をすませて時を待ちます。19時になると辺りも暗くなり、いよいよカウントダウン。歓声とともに打ちあがった花火は夜空を明るく照らしたと思うと、視界の隅でもう一つ光が打ちあがります。世田谷区側でもほぼ同時刻に花火大会が始まるのです。世田谷区側で打ちあがったと思えば川崎側も打ちあがる。まるで競い合うかのように打ちあがる色とりどりの花火に観客もわーわーと盛り上がります。ひときわ大きな花火が上がれば拍手が起こり、息をつく間もなく視線は右往左往。疲れるといえば疲れるのですが(笑)ちなみに去年は気づきませんでしたが(そもそもあったのか分かりませんが)世田谷よりもさらに遠くで花火が上がっていました。別の花火大会でしょうか、いやはや、3つも見られるとは……(゚Д゚ )1時間はあっという間に過ぎて、花火大会も閉幕。次は帰宅……なのですが、人がとにかくたくさん来場するため、最寄駅では入場規制が敷かれてしまいます。結局最寄駅2駅隣まで歩いて帰りました。平坦な道を30分ほどでしたので大変ではありませんでした。昨年は道も分からず人波にもまれてしまいましたが、今年は人の混雑をうまく避けられたのかサクサクと歩くことができ、思ったよりも早く駅に着けた気がします。来年もいけたらいいな~。