本日は秋刀魚な話。 日常生活。 2006年12月01日 一発目から激しくうねっている物体A今日アスパラさんから頂いたサンマです♪このうねうねぐあい(?)に惚れました。←変私の携帯は古いので速度がもっと遅いのですが、PCにのっけるとすごいスピードですね; 逆に痛そうです。只今携帯の待ち受けとなってバタバタしてますw数日はこれがブログで一番目立ちそうだ(笑) PR
まるまる一ヶ月! 日常生活。 2006年11月30日 こんばんわ。化学のテスト明日なのに、ほんの一時間前に友人へ範囲を聞いた管理人です←(ぇ。明日からテストですよ~。クラスのみんなは張り切っていて、掃除中も問題出し合いっこしていました。私のクラスは比較的地理選択者が多いので地理の問題が飛び交っていましたが。私はベランダ掃除なのでちょっと疎外感。聞き耳を立ててみると……。「マグロ!」「鮪!」「マグロ、まぐろ!」「マグロ~~!」みんな、競りでもやってるんですか!? 或いは寿司屋!?とか思っちゃいましたよ(笑←笑っている場合じゃない。そんなわけで明日は遂に期末です……逝ってきまs
占い第二弾。 日常生活。 2006年11月29日 昨日はまった占い、よって更に探してみた。「音」によるニックネーム占い。http://homepage2.nifty.com/montjeu/<結果>あなたの呼び名が持つ語感、イメージです。 冷静、クール、分析的、硬い感じ、几帳面、冷たい、 集中力、専門家、まじめ あなたの性格を診断します。 凝り性で1つのことを掘り下げて突き進んでいくタイプです。うまく方向性を見出すと成功します。外面は優しいが芯は強い性格です。しかし、神経質でいつも緊張感が漂い、過剰に反応する傾向があります。所謂キレる、逆ギレすることが多いので注意しましょう。また、外面は良いのですが、家庭では当り散らすことも。おかげで家族が迷惑なんてことにならないようにしましょう。例えば、「ちひろ」さんなら「ちひろタン」のように、「タン」か「ちゃん」をつけて呼んでもらいましょう。大らかさが出てくるはずです。 あなたの得意分野、向いている職業は、以下の通りです。 冷静で分析的な考え方をしています。理系分野が得意なタイプです。エンジニアなどがおすすめです。また、音楽的才能に恵まれる人も多いです。女性の場合は、キャリアウーマンタイプになる人が多く、色事より仕事といったタイプです。 ………きり……タン? せめて「ちゃん」でしょうな。理系タイプが得意……ですか、ホントにそうなら良いんですがね…(泣エンジニアがおすすめですってのはちょっと嬉しかったりw次。姓名判断!http://www.koufuku.ne.jp/seimei/合ってるのか合っていないのか微妙でしたけどね…漫画のキャラとかでやっても面白いかも知れません。因みに自分の小説のキャラをやりましたが、どこかに凶が入っている…!!ネーミングセンス悪いかなぁ…自分。
占い。 日常生活。 2006年11月28日 今日はスパさんに面白い占いを教えていただきました。yahooの占いリンク集ですが。http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/Advice/Divinations/Humor/すっごい笑えました。①髪の毛占いで『無色無臭(つまり透明?ハゲ??)』って出ました。………一応ありますよ?(一応って何だ②ハリーポッター占いで『ダブルドア』ってでました。本名だと『ただのマグル』……どっちも微妙じゃ。あと、胡蝶の夢(珠百合さん)で紹介されていた成分解析(http://seibun.nosv.org/maker.php/hcm/)にて出した結果。↓↓↓きりの76%は狂おしい愛欲の焔で出来ていますきりの12%は監視鏡で出来ていますきりの6%は箱庭を騙る檻で出来ていますきりの6%はエルの絵本で出来ています………なんか、私ヤバイ人みたいじゃないですか?最後にネタ的成分解析。自分の必殺技が分かります(笑http://seibun.nosv.org/waza/皆さまも暇があったらどうぞ……、きっと楽しいですよ~(T_T)
くりごはん。 日常生活。 2006年11月27日 本日、きりの昼食は栗ご飯でした。私の好物です、美味しいです、大好きです☆朝食も勿論栗ご飯だったので、るんるん気分で弁当のふたを開ける私。その中には栗ご飯。しかし、私の前で食べていた友人Y(アスパラさん)はそれを……「それ銀杏?」Σ(゜_゜ι)銀杏とおっしゃった。ぎ ん な ん ?……それは私の敵の名だ。それが敵となったのは、私が幼稚園児だった頃にさかのぼる。私の通っていた幼稚園には銀杏の木が生えていて、秋になると実がボタボタと落ちていた。そしてそれが放つ異臭が私は嫌いだった。しかし。秋には運動会がある。しかも銀杏のある場所は丁度開けたところになっており……入場前、退場後の集合場所として使われていたのだ。退場時、軽快な音楽が鳴り響くが私にとっては地獄への行進曲のようだった。先生の笛の音と共に強制的に足踏みをさせられ、そして銀杏広場に突入。足の踏み場もない数の銀杏。それを嫌でも踏みつけてしまう不快感。そして靴にまとわりつく異臭。それ以来、銀杏は私の敵となった。だから……私は銀杏を食べられない。というか、食べたくない。……管理人のマル秘(?)エピソードでした。