口説き文句。 日常生活。 2006年12月06日 今日も電車で帰った私。駅に着くと母が迎えに来てくれていました。そして車に乗り込み、ぐったりとしてラジオへ耳を傾けました。すると。「皆さん今晩和、○○です。今日お送りするナンバーは……」と、ラジオから爽やかな雰囲気の男性の声がした。「今日のお便りのテーマは『口説き文句』!」…………嫌でも昨日のバトンを思い出す。恥ずい。「一通目は○○にお住まいの△△さん、女性の方ですねぇ~」あなたとの子供が欲しいなぁ、的な内容の口説き文句というかプロポーズの台詞。しかし私が気になったのは、二通目。「二通目は□□の○×さん、男性です。彼女が泣いているときに、言った台詞だそうです。」「泣くなよ、涙を流した分だけ……俺が幸せにしてやるから。」「甘~い♪」(某お笑い芸人風)←実際は誰も言っておりません。ええと、つまりは。「泣くな」→これ以上泣かない=これ以上彼が彼女に出来る幸せなことは増えない←(酷そんなことを考えてしまったひねくれ者です。さて、テストも終わり、精神的にも解放されたせいか、絵の感覚(?)が戻ってきた様子。スランプ(らしきもの)から遂に脱出か!?次回に続………かない(ォィ***先ほどザクザクと軽い気持ちで描いた少年。彼の服のデザイン、もう少し凝ってみたいなぁ……。あ、因みに昨日のバトンの中で『小説から抜粋』で言っていた台詞は彼が…うワナニスルヤメr(強制終了 PR