なんだかんだ言って。 日常生活。 2006年11月16日 結局数Cとることになったきりです。一応望みは高くってことで。今日は学校で「一日大学」なるものがありました。どこかの大学の先生をお呼びして講義をして貰うという企画なのですが、これが思いの外面白かったです!一年生の頃とかにもやったのですが、今までで一番楽しい講義でした。因みに内容は工学(生物・化学系統)私の進みたい進路とは微妙に違いますが受けて損はなかったと思います。群馬大学の先生をお呼びしたのですが、そこで聞いたのは工学のマル秘エピソード。……これから書くのはマル秘ではないですが。先生「一時期、群馬大学は埼玉大学と統合するんじゃないかって話が出たことがあるんですよ。その名も群玉(グンタマ)大学」これには大いに笑いました。疲れるほど……orzその理由が知りたい方はこちらをどうぞ。グンタマが出てきます。↓※音量注意ttp://omosiro.web.infoseek.co.jp/2ch/11.html真面目な話に戻って。その学部ではタンカー事故などで海へ流れ出た重油を回収するための仕組みを開発したそうです。簡単に言うと。海水と油が分離したビーカーにある魔法の粉を入れて、インフルエンザウィルスよりも小さい磁石の粉を入れて……混ぜ混ぜ。それに磁石を近づけると……重油がくっつくんです!(因みにこの魔法の粉がないとまったくくっつかないそうで)その魔法の粉とは……○土の粉!(一応伏せ字?)結論。大発見は身近なところに潜んでいるのですね……。 PR