紋白蝶の季節じゃないけれど。 日常生活。 2007年06月30日 今晩和。初めて学校に自習しに行った管理人、きりです。そのあと塾も行ったんです、頑張った、自分☆今日は図書室の方で勉強しておりました。すると、視線の端っこに動くモノが掠めました。そちらを振り向いてみましたが何もなく、おかしいなと思い顔を正面に戻すと、向かいに座っていた美砂ちゃんが違う方向を指さしていました。そちらに目を向けると、なんとモンシロチョウが飛んでいました。トンボも登場し始めた季節に、珍しいものだなぁと感じました。近頃ポルノグラフィティの曲「ヴォイス」がツボです。(S辺ちゃんの影響か?“元はひとつであるはずの心は離れて 平気なはずがないのさ ねぇそうだろ? 君に触れる以上 大切な事を 思いつかない だから行くのさ”とか“きっと誰かに逢いたくて逢いたくて逢いたくて 僕は此処に居るんだ ねぇそうだろ? 何処かで待つ人よ 出逢うべき人よ 君は確かにいる 感じる”のところの歌詞が好きです。あ、1番と2番の同じメロディの所だ。“星を数えるよりは容易く~”のからのメロディが変わるところも好きです。曲に合わせて自分の小説のキャラクターとかでちょっとしたシーンを作り上げています。(これを妄想という。テストが終わったら絵も描くぞー! PR