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管理人きりの創作と日常の記録。

七人の出席者。:バトン付き

こんばんわ。某フラッシュの所為で『残酷な天使のテーゼ』の歌詞を間違えて理解していたので、たらいさんからお借りしたポップンのCDに入っていたそれを聞きながら正しい歌詞を覚えようとしている管理人、きりです(前置き長いわ)


今日は今学期最後の課外がありました。しかし……出席者がたったの7名って……、少なすぎますよ。
まぁ、それは置いておいて。
帰宅時に鶏がいたので写メっていたら、夢中になりすぎて電車に遅れそうになったという。←(時計見なさい

しかし、今日は良いこともあった!!
たらいさんとしろだまさんのお二人さんと久しぶりにおしゃべりしました!
たらいさんから「今大丈夫?」ってメールが来たのが、のそのそPCやっていた時だったので正直不意打ちされた気分でしたが、せっせと着替えて出動しました。近況やらゲームの話やら今後の予定、何処か遊びに行きたいねーっと、風の吹きすさぶ中お話しし続けました。また今度お話ししたいものです~。
今日も例の如くアスパラさんから頂きました。(・∀・)♪



※ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の素敵な悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対して,それとなく反応してみましょう。

01:よく眠れたかな?
「あなたはどう?」

02:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
「なぜ名前設定が『ロムス』じゃない!?」

03:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
「お主の悪人面は、心底救えないと感じる」←酷

04:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
「言葉を慎みたまえ。お主はラピュタ王妃(シータ)の前にいるのだ!」

05:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
「どこをどうしたらそこまで性格がねじ曲がる?」

06:君の一族は、そんなことも忘れてしまったのかね?
「生活の役に立たないもん」

07:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
「え……え……『ホ○ミ』?」

08:どんな呪文だ!教えろその言葉を!
「『回復』の呪文です。『○イミ』です!!」

09:素晴らしい!古文書にあった通りだ!
「古文書からわざわざ引っ張ってこなくても、アスパラ氏が使えます(ぉ」

10:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
「こんな汚い金など要らぬ!(チャリーン)←投げつける」

11:全世界は、再びラピュタの前にひれ伏す事になるだろう。
「そんな独裁政治じゃ、絶対に地下か何処かでレジスタンスが出来る」

12:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
「完璧に悪人の台詞。しかし……その『ゴミ』と形容する人々の上にあなたは立つのだよ『ゴミ王』」

13:一段落したら全て焼きはらってやる!
異議あり!! 『11』で『全世界は、再びラピュタの前にひれ伏す事になるだろう』と言っている。なのに焼き払ったら人が居なくなる、よってこの二つの発言は矛盾する!」

14:私を、あまり怒らせないほうがいいぞ。
「私を、あまり怒らせない方がいいよ? こっちには『ラピュタ破壊専用呪文』を覚えている仲間(シータ)がいるんだから……」

15:当分、二人きりでここに住むのだからな。
……イヤダアアアアァァァァ!!

16:私と戦うつもりか?
「二人きりで過ごすのなんて嫌だから、そのつもり。私は夢で戦うスキルなら身に付いているので。でも、シータの魔法を使えば1ターン(何故かターン制)でケリを付けられる!」

17:それとも、その大砲で私と勝負するかね?
「大砲……? ふ、そんな物を使わずとも勝てる自信がある!」

18:3分間待ってやる!
「もう『戦う』って決めたから、カップラーメンでも作って時間潰してる。3分経ったら知らせて?」

19:時間だ!答えを聞こう!
「バトる!!(バトルするを勝手に動詞化)」

20:何をする!?
魔法→バルス(消費MP:全)→対象:ラピュタ

21:返したまえ!いい子だから!
「これをください、いい子だから!」

22:…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
「グロいモノは嫌。」

23:見せてあげよう。ラピュタの雷を!(解説:旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね。)
「インドラの矢!? 見たい見たい!←(不謹慎」

24:へぁぁ~!目がぁ~、目がぁ~!
「へぁぁ~(笑)」

25:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
「『バルス』は『破壊』の呪文だから滅びは避けられない。どうしてもというならお手数ですが作り直してくださいませ。その時はまた唱えに行きますので是非ご連絡を」


(c)ひよこ屋





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