結果発表~。 日常生活。 2007年06月14日 今晩和。合唱コンクールを終えてへろへろの管理人、きりです。さてさて、今日は合唱コンクールがありました。(昨日もさっきも言ったよ結果なんですが、見事金賞を取りました☆因みに金賞の二位です。<ランク>金賞一位→賞状・盾(大)・もう一度歌う権利金賞二位→賞状・盾(中)金賞三位→賞状・盾(小)金賞四位→賞状銀賞(三本)→賞状銅賞(三本)→〃だったと思います。というわけで去年の銅賞に比べたらとてつもなく成長を遂げたわけで……。担任の先生も喜んでくださいました。どうせならもう一度歌いたかったですが……1位は隣の組に取られちゃいました(笑でも表彰式の時の指揮者とHR会長の、戦隊モノのような決めポーズはどのクラスの代表よりも輝いて見えました!!因みに明日からは学校祭の方に気持ちが移ります。←ぉ PR
響け、昇れ、雨空に(予定)。 日常生活。 2007年06月13日 今晩和。合唱コンクールの本番を明日に控え、テンション上がり気味の管理人、きりです。今日も朝練やりました。音楽の先生の指導もあってか、皆格段に上手くなりました。……上手く歌えたのは良いんですけど……。何だか上手さの絶頂を通り過ぎた感じがするんです。今日で全てを出し切ったような……。←とてもまずい。明朝の声出しで、全てが決まる(私の場合。因みに私の学校では近くの市民会館を貸し切って合唱コンクールを行うのですが……そこまで行く手段は徒歩なんです。予報だと雨らしくて……、歌う前に濡れるのは勘弁していただきたいです。金賞取れるかなぁ~……。取れると良いなぁ~……。
不思議な日。 日常生活。 2007年06月11日 今晩和。朝から不思議なことが起きた日だったなぁと感じている管理人、きりです。今日あった不思議なこと。その①電車に乗っていると急に雨が降り出した。不運なことに折り畳み傘すら持っていない。降りる駅まであと二駅、雨は止みそうにない。降りる駅に到着、外に出る。空が晴れ、雨が殆ど止んでいた。(ラッキーwその②雨を無事切り抜けた私、学校の校舎内に入る。靴を脱ぎ、上履きに履き替え、階段へ向かう。……階段がない。正しく表現すると、防火扉が完全に閉まっていて階段が見えない。休みの間に何があったんだろう……。別ルートにて教室に無事到着。……これしかないんですけどね(滅あー……あとは、帰りの電車の中でマリモさんと「反物質」や「ニュートリノ」について調べていました。「スーパーカミオカンデ」ってご存じの方いらっしゃるでしょうか。岐阜県飛騨市の神岡鉱山にあるニュートリノを観測するのに使われている施設の名前らしいんですけど、「スーパー」の意味はともかく「カミオカンデ」の方がいまいちよく分からないんですよね。二人で調べていて、その由来を初めて知りました。【カミオカンデ:神岡陽子崩壊実験(の略)】KAMIOKA Nucleon Decay Experiment太字だけを抜いて並べると。KAMIOKANDE(カミオカンデ)というわけだったようです。因みにこれを調べるきっかけとなったのが、私のクラスで数学を担当しているY先生が読んでいた本なのですが……数式ばっかりで読みづらそう、というのが正直な感想でした。。。
湿っぽい日。 日常生活。 2007年06月10日 今晩和。明日から三日間、合唱で忙しくなるであろう管理人、きりです。今日は雨が降ったり止んだりと、不安定な天気でした。湿気もあるし、ちょっと蒸し暑い……気分はあまり良くなかったです。でもしずきさんといろいろ話が出来たので良い日だったのでしょう。うん。明日は数学の追試(追試じゃないけど)を受けに行きたいと思っているのにまったく勉強していません。地理で精一杯でした。。。取りあえず明日も早いので今日はこれで。
変遷する世界。 日常生活。 2007年06月09日 今晩和。今日は課外をさぼって姉が通う大学の吹奏楽団の演奏会に行って参りました管理人、きりです。知っている曲(もののけ姫とか)も多く、楽しむことが出来ました。しかし個人的には照明係のお兄さん方が曲に合わせて激しく踊っている方が気になって仕方がありませんでした(笑。因みにクッキーを差し入れしたのですが、喜んで貰えたようで嬉しかったです。その帰り道。信号機の前で停止した車の中からぼんやりと外を眺めていると、何処か変な風景が広がっていました。なんと、しばらく前まであった魚屋が、消えていたのです。そこの魚屋には行ったことがありません。しかし特別な思い入れがあります。それは。ある日ふと車の中から魚屋を眺めたときです。なんと、魚屋の筈なのに魚以外の物の上に『当店の目玉商品』という札が立っていたのです。私は思いました。「この魚屋、もはや魚屋じゃない!Σ(o_o )」しかしよく見てみると、魚屋跡地にはその魚屋の名前が書かれた新しい看板が。どうやら建て直すだけだったようです……。更に同じく帰り道。ケン○ッキーというファーストフード店の前を通ったときでした。二人の外人さんがいました。彼らは旅行者のようで、日本で立ち寄った店をバックに写真を撮ろうとしていたらしいのです。しかし。こういうときに一緒に撮るであろう、ケン○ッキーのキャラクターであるカーネ○さんを無視し、店の窓ガラスをバックに写真を撮っていました。キャラクターと一緒に写真撮りたがるのは日本人だけなのでしょうか。それともカーネ○さんがやたらリアルで怖かったのでしょうか、いずれにせよ何だか切なくなりました……。